今回はReturn to Dark Towerの対戦ゲームモードについて説明します。
対戦ゲームモードの目標は他プレイヤーより先に、塔のダンジョンに隠された遺物を見つける競争に挑みます。
各英雄(プレイヤー)は最初に配られた英雄試練カードのうち3つを達成した後、塔のダンジョンに突入し、隠された遺物を見つけることが目的です。
基本的なアクションは通常の協力ゲームモードと同様のものになります。
(移動や英雄アクションや補充アクション)
英雄が3つ目の堕落を得るか、手番時に髑髏を投入する段階でサプライに髑髏が無い場合、その英雄はゲームから退場し、もう手番を行うことはありません。
英雄が塔の遺物を見つけたら、その英雄が勝利します。
また、1人の英雄を残してそれ以外がすべて退場したら、残った英雄が勝利します。
さらには6月が終了したり、イベントにより残っている英雄がすべて同時に退場した場合は、アズコルがすべてを支配し、全員が敗北となります。
協力モードとの変更点としては
・アイテムや能力の効果を他プレイヤーに適用する際、許可は不要
・薬を得る時にデッキに薬が残っていない場合、他の英雄から薬を奪うことが出来る
等があるため、攻撃的なアクションも行えます。
もちろんアプリの設定で対戦ゲームモードを選ぶのをお忘れなく!
協力だけでなく対戦モードも是非遊んでみてくださいね。